
高速・高感度ネットワーク接続 次世代型分光器 OCEAN FX /オプトシリウス(株)
最速3,000スキャン/秒の高速データ取得。50,000スペクトルのバッファ機能。USB, Ethernet, Wi-Fi通信。紫外・近赤外領域の感度UP。スリット交換可能。
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ライトショー向け 高輝度 全固体可視レーザ /コヒレント・ジャパン(株)
TEM00の優れた空間モードを実現し、従来からの標準Taipanシリーズ(マルチ横モード)と同様の6波長モデル(460 nm, 480 nm, 488 nm, 532 nm, 577 nm, 590 nm)を2W?5Wの出力でラインアップしています。この6種の波長でレーザプロジェクターに必要な主なカラーは網羅できており、カラーを組み合わせてD65 Whiteのような白色も作り出せます。またGenesis Taipan HDは、従来のTaipanシリーズと同様の小型・低消費電力設計のため、既存のプロジェクターへの搭載が容易で、50 kHzの直接変調機能も備えています。
>>詳しくはこちら国際会議・分科会・研究会のシンポジウム運営サポート /日刊工業コミュニケーションズ(日刊工業新聞社グループ)
日刊工業コミュニケーションズ(日刊工業新聞社グループ)では、分科会・研究会等のシンポジウム、国際会議等の運営業務をサポートいたします。展示会出展者の募集や、ポスターセッション、看板設営まで幅広く対応いたします。詳しくはお問い合わせください。
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QスイッチLD励起固体レーザー“CL-240シリーズ” /(株)日本レーザー
最大50Wの高い出力と短いパルス幅での高い繰返し周波数(最大200kHz)を実現したオシレータ-アンプ構成のDPSSレーザーです。200kHzまでの周波数にて、パルス毎のパルスエネルギー変調が可能です。波長は1064nmで、近日532nmモデルも発売予定です。外部冷却装置が不要なコンパクト設計で、グレースケール印刷、微細加工、マーキング、トリミングなどの産業用途に好適です。
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分光放射照度計 IRRAD-Mini /オーシャンフォトニクス(株)
型の分光放射照度計で、光源測定に焦点を絞った専用ソフトウェアにより、照度の値だけではなく分光放射スペクトル、色度、演色評価数、相関色温度、経時変化特性等の光源評価に必要となる様々な項目に対応し、これまでよりワンランク上の照度測定を実現しました。また、手のひらに収まる小型の筺体は研究室から生産工場や植物工場、そして建設現場まで、様々なシーンにおける照明測定に対応します。
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共焦点ラマン顕微鏡 alpha300R /WITec(株)
時代は、マッピングからイメージングへ。イメージング機能を強化した共焦点ラマン顕微鏡です。完全な共焦点光学系により高S/Nを実現し、高スループットの独自レンズ分光器で高感度/高分解能で高速イメージングが可能になりました。高度にモジュール化されており、簡単にAFM機能を追加することができます。
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チタンサファイアレーザー用ミラー /オプトテック(株)
CVI社製チタンサファイアレーザー基本波(800nm)及び倍波(400nm)用ミラーとなります。コーティング技術及び材料の見直しにより、高反射率、広反射帯域幅、高損傷閾値、低分散を実現しました。 損傷閾値:1.3J/cm^2,46fsec@800nm、低郡速度分散、高反射率@740-860nm
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266nm ピコ秒パルスレーザー LDH-FA-266 /(株)日本レーザー
MOFA方式を用いたLDH-FAシリーズは、従来の半導体レーザーで発振できなかった波長を実現しています。新製品の266nmモデルは、繰り返し周波数 80MHz, パルス幅80psで、既存モデルと同等の優れたパルス特性をもちます。TECクーラー使用による安定性の高い発振もそのまま。シリーズ共通のコントローラーも全て使用できます。
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近接場光学顕微鏡 alpha300S /WITec(株)
世界で唯一、探針先端に微小開口をもったAFMカンチレバをもちいた近接場光学顕微鏡です。独自の製法により精密な開口径と、AFM測定による安定した表面形状像を得ることができます。透過/反射/コレクションモードに対応し、さまざまな試料に対応できます。高度にモジュール化されており、簡単に分光器を追加することができます。
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